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コンタクトレンズユーザーの為の“めがね”

コンタクトレンズが使えなくなったら嫌でしょ?
コンタクトレンズユーザーの方は、“めがね”が嫌だからコンタクトレンズにするわけですよね
もしくは、めがねでは、矯正しきれない方も含まれますが・・・

当店のお客様でも非常に勘違いされているのですが、コンタクトレンズユーザーの方の“めがね”と言うのは、コンタクトレンズを装着し続ける為にかけるものなのです。

家でしか使わないから、“めがね”なんて何でもよいというのは間違いです。

コンタクトレンズは角膜に確実に傷をつけます。その多くは一晩で直ります。
問題なのは、一晩で直らない傷を作ったときなのです。
この間、傷が治るまでコンタクトレンズの装用は禁止されますので、“めがね”で過ごさなければならないのです。

そんなの困ると思います。

ですから、角膜に傷を作るリスクを避けなければなりません。
傷を作るというリスクを避けるためには、単純にコンタクトレンズの装用時間を短くすれば良いだけですので、コンタクトレンズは家をでる直前に装着し、家に帰ったら、すぐにコンタクトレンズを外し、
外出しない日は、コンタクトレンズを装用せずに“めがね”で過ごす。

たったこれだけの事を守るだけで、コンタクトレンズを装着できないような事態を避け、結果、装用期間を長く出来、日常的にコンタクトレンズを快適に使用できるようになるのです。

このとき、気に入らない“めがね”で過ごすより、お気に入りの“めがね”で過ごしたほうが良いでしょ?だから、めがね選びは重要なのです。

さて、コンタクトレンズユーザーの方々、お近くの眼鏡屋さんで、きちんと度の合っためがねを作りましょう。

コンタクトレンズのメリットとデメリット

コンタクトレンズのメリットとデメリット

コンタクトレンズ のメリット
・視力矯正力に優れる
・視野が広い
・スポーツもOK
・顔のイメージを変えずに視力矯正が可能

デメリット
・コンタクトレンズは毎日のケアが必要
・金額負担が“めがね”に比べると多くなる。
・角膜表面の細胞(角膜上皮細胞)が傷害される可能性が高くなる。

必ず必用なこと
・眼科医による定期健診が必須(これは絶対行ってください!!!。)

コンタクトレンズは、目の表面に乗せる極薄のレンズの事です。
コンタクトレンズはめがねと違って空間ではなく、角膜とレンズの間は水分(涙)で、密着させています。
ですから、角膜とコンタクトレンズが、一緒になり、まるでレンズを2枚張り合わせた1つのレンズのようになるわけです。
このような形態をもつため、めがねのような周辺収差が非常に少なくなります。

軽度近視のめがねの人は、もともと収差がそれほど大きくないためコンタクトとの違いもそれほど感じられませんが(見え方と言う意味で)、高度近視のために分厚いメガネをかけていた人が、コンタクトレンズに変えた途端、視界が広く見えたり、明るく見えたり、見え方がはっきりとしたりする事があるのはレンズ収差が限りなく少なくなるためです。

また、コンタクトレンズのメリットとしてめがねと同様に状況に応じてレンズの交換可能です。

次に、デメリットとしてはレンズが直接目に接しているため適切に処方されていない場合には、角膜に密着しすぎて十分な酸素や栄養素が供給されず角膜表面の細胞(角膜上皮細胞)が傷害されることがあります。(結構これが問題になっています。)

人間の体の表面で一番敏感な部分は目の黒目。つまり角膜なのです。
角膜は皮膚の300〜400倍もの知覚神経が密集しています。この極めて敏感な部分に異物(コンタクトレンズ)を置くわけですから目にとってみれば大きな刺激を感じていることになります。

コンタクトレンズは、瞬きなどでいつも眼の上を動いているので、言い方を変えれば常に、目をこすっている状態になりますので目のトラブルを引き起こす可能性が高くなります。
角膜とレンズの間が水分(涙)で満たされているのが装着の条件ですから、ドライアイのように涙の量が少ない、涙の出の悪い人は目にトラブルがおこる可能性が更に高くなります。

また、目そのものに病気があるアレルギー性結膜炎の人なども不向きです。
そして、角膜の表面に細かい傷ができやすいので、その傷にバイ菌が入り込み細菌性の角膜潰瘍などを招く危険性もあります。

こうした、トラブルを防ぐには常に、コンタクトレンズをまずは清潔に保たなければなりません。面倒くさがりの方は注意してください。
ですから、コンタクトレンズをいつも清潔に保つ事のできない人はコンタクトレンズを使用するには向いていないことになります。

このように書いているととても危険なような感じがしますが、コンタクトレンズは基本的には安全なものなのです。
しかし使い方を間違えると本来の性能を発揮できないばかりかかなりの危険を伴います。
コンタクトレンズは、手入れをきちんとし、眼科医の定期検査を受けて目に異常がないかをチェックすることがもっとも大切な事なのです。

最近では、近視の矯正だけでなく、乱視を矯正するタイプのコンタクトレンズもありますし、手入れの問題を解消する使い捨てタイプのコンタクトレンズがかなり普及しました。
またメガネと同様に遠近両用タイプのコンタクトレンズもありますので、自分の目に合ったコンタクトレンズを使用してください。

めがねのメリットとデメリット

めがねのメリットとデメリット

めがねのメリットから
・角膜は安全
・いつでも外す事ができる
・用途に合わせて作りやすい
・取扱いが簡単
・ファッションの一部として楽しめる
・金額的に負担が少ない

めがねのデメリット
・視野が狭い
・めがねをかけると、顔のイメージが変る。
・いまだめがねは、ネガティブなイメージがある。
・ものによっては金額の負担が大きくなる。

かなり昔から視力の矯正に使われているめがねですが、このめがねの特徴として第一に
上げられるのが、角膜とレンズの間に空間(空気)があることです。
基本的に鼻パッドのあるめがねでは約12mm鼻パッドの無いめがねでは約8mmの空間があり、
この空間によって目とレンズが隔てられているため角膜を傷つける恐れは限りなくゼロに近いのがメリットです。
但しレンズを空中に浮かせるためフレームが必要です。

また、成長とともに視力が変った時に、レンズを簡単に取り換える事が出来ます。
さらに、遠近両用めがねのように遠くと近くを一つのレンズで見えるようにしたり、境目の無い累進レンズと言う焦点を少しずつ変えたものが作られるようになり、ひとつのメガネでも遠くも見えるようにする事も可能になりました。

いろいろメリットのあるめがねですが、最大のデメリットは、フレームを越えたところは見えないと言うことです。
目の前にレンズを置いて、その範囲内であれば、はっきり見えるけれどレンズから外れた外側は全く見えないと言う事になり、めがねをかける必用の無い人に比べて視界が狭いという事になります。

更に、レンズの性質上、中心部分ははっきりとピントが合いますが周辺に行くほどぼやけて見えます。これをレンズの収差といいます。

ですから、眼だけを動かしても見えないので、見たい方向へ顔を動かす必要性があります。

高度近視(レンズの度が強い)の人ほど収差も大きくなるためレンズの真ん中以外はかなり見えにくくなり、また、また高屈折レンズは収差が大きいため、眼が小さく見えたりします。

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